DevSumi 2019 KANSAI行ってきた
はじめに
主にところてんさんの話が聞きたいだけで行ってきた。 あとは少し求職活動
きた #devsumi pic.twitter.com/j0pMBdZXp9
— イクラ (@ikura1) September 27, 2019
心理的安全性の構造
- わーい、ところへんさんだー
- これを聞きにくるためだけに来たといっても過言ではない
- よく考えれば今回は再演か
内容
www.slideshare.net
所感
- DevSumi夏2019の再演でした
- メーデーがおもしろいらしい
- AmazonプライムにもNetflixともにないので見れない…
- よく逆転する目的と状態(手段)
- 心理的安全性の確保は、挑戦や行動しやすいようにするための手段
- 意識しないと忘れてる気がする
- 求職活動をしていて心理的安全性を重視してるが、判断できていない気がしてきた
- 構造をもう少し自分の中に腹落ちさせてどこを見ればいいか考える
- 文章を雑に書く
新規事業を支える文化と技術
- 最小限のスキルセット知りたい
内容
www.slideshare.net
所感
- 写真と全然違う!金髪?茶髪になってはる!!?
- ところてんさんのあとだと、すごいふわっとしてる感がある
- Djangoつかってはる
- ラーニングセッションでやっている?
- なんかおもしろそう
Googleにおける標準アーキテクチャーの考え方
- 個人ではGCP使っているので、どうやるべきなのか知りたい
- ベターしりたい
内容
- GCPの成り立ち
- BigTable
- Gmailの一部使用している
- Global Load Balancer
- Googleの検索で使っているものを流用?
- 普段使っているので暖気運転がいらないので、最高性能がでる
- Cloud Dataflow
- Context-aware access
- アプリとインフラストラクチャへのアクセス管理
- 標準化
- 標準化はベストプラクティスの追求ではない
所感
- 内容を見ず、タイトルの誤読していた
- 期待の内容ではなかったが、おもしろかったのでヨシッ!
- Context-aware accessは少し触ってみたい
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ
- わーい、サイボウズさんだー
内容
www.slideshare.net
所感
- なるほどーすごい(小並感
- 退職率28%のときからの改革と照し合せながら読むとおもしろそうと思うなどした
- アウトプットが多くてブログ?見つからんかった
- コミュニティのオーガナイザー少し興味はある
CI/CDを使い倒して数段上のソフトウェア開発をしよう
- なるほど、CI/CD?
内容
所感
- バッチ付けて可視化してみる
- なるほど、CD完璧に理解した
- デリバリーは、人間の意思は入ってリリース
- デブロイは、人間の意思が入らずリリース
- CI/CDは初めに準備する
- する!
- テストがなくてもCIは回せる!
- Lintとか!
ぶっちゃけ儲かるの?アウトプットするエンジニア大集合LT
- やっぱLTはいいよね
所感
- アウトプットしようぜ
- 技術書はいいぞ
- 個人開発はいいぞ
- 動画講座の二度と作成したくない
全体
所感
- ところてんさんの登壇を見れて大変満足
- 終ったあと声かけに行けばよかった…
- 懇親会に参加しなかったことを少し後悔
- 主にところてんさんに声かけるためだけに参加したかった
- ブースにもお邪魔して話を聞くなどしてた
- 本とかバッチとかステッカーとかもらった
- LTは短く勢いがある方が好きなので、うーむ
- おもしろかったけど!
アクション
行ってきたブログ書く- 心理的安全性の構造を腹落ちさせて、求職の基準とする
- 考えた過程を文章にする
- モブプロ勉強会に行く
- 10月の作成物にツール使う
- CI/CD
- GithubActions
- 監視
- Kibana
- CI/CD
PyConJP2019にいってきた
PyConJP2019にいってきた
はじめてPyConJPに行ってきました!! 前回はあっ今日だったんだ…って感じなのと有給なくて流れました。 今回はちゃんとチケットと有給だけはちゃんと確保しました!(移動手段とかホテルは前日
移動
- 夜行バスで川崎まで移動
- モスバーガーで朝食
- 見るセッションを決めてた
- ホテルの予約やり直してた
- 会場の位置的に当日でも簡単に取れた
印象に残っている発表
Why Python is Eating the World
- Pythonはいいぞという話だった
- いいぞということを再認識できた
- なるせさんのブログが良い
- なんもわからん
Pie Meets Py-PythonでAndroidアプリをつくろう
- Droidくんはかわいい
- 数回調べたことがあったけど、つらそうで楽しそうだった
- おもしろかった
Pythonウェブアプリケーションのためのプロファイラの実装
- プロファイラこわいないよ
- ↑の話だったけど、マジでなんもわからんかった
- 機会があれば、オーバーヘッド気にせずPythonで作ってみたい
- たぶん機会がない気がするけど
- ハードおもしろそうだった
- 教育としてのAIの活用がいいなーっと思った
- 関数型完全に理解した
- 関数型に触ったこことがなかったので書き方だけでも知れてよかった
- 競プロ用に作った
- どこを伝えたかったのかがいまいちわからず
- でも競プロのツール作るのは楽しそうだと思った
LT
- setuptoolsの印象がつよすぎる
- xonshはいいぞ
- 影響される側から影響される側へ(エモい
- リジェクトコンいいな
企業ブースウロチョロ
今回求職中なのでブースをうろついてました。 どんな風に行けばいいかわからなかったですが、途中から「なにやってるんですか!?」って素人アタックでやってました。やさしく色々教えてもらえる知見を得た。 ありがとうございました!!
印象的だったブース
- ヨーヨーが大人気だったJetBrainsさん
今日、明日の2日間 #pyconjp 2019でJetBrainsブース出展中です。Pythonコーディングの生産性が🚀向上するPyCharmのご紹介や、ヨーヨー等グッズの無料配布も行っておりますので、是非お越しください。 pic.twitter.com/x2vE2lQw8C
— JetBrains Japan (@jetbrainsjp) September 16, 2019
SATORIさんにプランニングポーカーもらった! #pyconjp pic.twitter.com/dNiDW81k8L
— イクラ (@ikura1) September 17, 2019
- ピンポンゲームのComを作る参加型企画をやっていたJW通信さん
- 優勝しました!
#pyconjp で行なったPythonピンポンゲームの結果発表です!
— JX通信社 (@jxpress_corp) September 18, 2019
1位 @ikura1 さん 4 point (55s)
2位 @Vermee81さん 4 point (54s)
3位 @intel0tw5727 さん 3 point (44s)
1位と2位は同点だったためラリー時間の長さで判定しました。
1〜3位の挑戦者にはAmazonギフト券をDMでご連絡の上、お送りします。
- PythonクイズをやっていたSQEEZEさんとBePROUDさん
- ロボットがかわいかったGROOVE Xさん
- ガラガラしてたPythonEDさん
- シールでアンケートしていたGMOインターネットさん
写真撮ってなさすぎて貼れない…
プロダクトが印象的だったブースもありましたが、イベント的に目を引いた所を列挙しました。
ほかにもいろいろなブースにお邪魔さしていただきました。
- iRidge
- リーディングエッジ
- いい生活
- olta
- ビザスク
- AISIN
- Stroly
- Deloitte
- PRTIMES
ありがとうございました!
最後に
多きなイベントはbuilders conに続いての2回目でまた参加慣れてないなという感じです。
builders conでは変に全部参加しようとして体力が持たない形だったので、今回は休憩にブースにお邪魔するだったり、コーディングするだったりしていました。
なので体力面では良い形でイベントを楽しめました!
問題は、自分が対象者になっている発表に参加できてなくて楽しめてない感がありました。無念
あとTwitterでのアウトプットをもう少しやりたかった。
でも楽しかったことに変りはない!!!
イベントで気になったこと
- パーティーがいっぱいで動けなかった
- 大展示のスピーカーが聞き取りづらかった
- マイクを近付けてしゃべっていると聞こえる
- 立ち見のときはスライドも見えなかった
- 立ち見だと全然聞こえなかった
- もっとエモい発表があっても良いと思いましたマル
Python Kansaiで「Blackはいいぞ」っていうLTしてきた
ikura1です。
昨日のPython Kansai↓で「コードをBlackにしよう」というタイトルでLTをしてきました。 その所感です。 kansai-python.connpass.com
資料は下記にあります。 speakerdeck.com
発表の動機
動機としては2つあります。
- ちょっと大きい場でのLTをしたという実績解除
- Blackを広めたい
ちょっと大きい場でのLTをしたという実績解除
10-20人くらいの場でのLTだと、やったのですがそれ以上の人数ではやったことがないのでステップアップのために経験したいということで今回LTをしようと思いました。
転職活動もしているので、少しでも言える実績を作りたかったということもあります。
Blackを広めたい
Black自体は去年のPyCon mini Osakaの発表「GoらしくPythonを書く」で知り、そこから使っています。設定せず使用でき我流ができない・させないという思想が非常に気にいっています。はじめは慣れなかったスタイルにも慣れて、今では全てのコードをBlackでフォーマットしています。
ですが、近場ではなかなかにBlackが使われていない。hirokikyさんのブログで結構広まったかと思っていたのですが、もくもく会でLTをしましたが使っている人がいなかったので、布教する価値があると感じました。直接的な形での貢献はできませんが、布教活動という関節的な貢献なら私にもできるので行いました。
やっぱり自分の好きなものをもっと知ってほしいですし、使ってほしいからです。
対象者
今回対象としては下記を考えました。
- フォーマッターの利点がわかっていない
- フォーマッターを使っていない
- Blackを使っていない
細かい使い方ではなく、フォーマッターのなにがいいのか、Blackの何がいいのかを知っていただければいいかなっという形です。最上の成果はBlackを使ってもらえることでした。
内容
ざっくりの話としては
- フォーマッターいいぞ
- Blackいいぞ
- こんな感じで動くぞ
の流れでした。
発表準備
3週間前くらいにはLT枠には申し込んでいましたが、その時点では何について発表しようか悩んでいました。そして…それから3週間過ぎた… 準備として行なったのは、社内でのフォーマッター使っていない人理由のヒヤリングと発表経験豊富な@yuk4w4さんからアドバイスをいただいたという2つになります。 いただいたアドバイスは下記になります。
- ハンズオンしたらどうか
- 聴衆を巻き込む
- 仕事のことを話すと説得力が出る
- 聴衆の1人に向けて話すといい
- 反応がいい人に話す気持ちで話す
スライドは前日から当日に作ってました…1週間以上かけるんだった。 誰やスライド作ろうとしなかったやつ…
発表した感じ
緊張は大丈夫と思っていたのですが、人が多くてめっちゃ緊張してしまいました。すごい早口で聞きづらかったと思います。早口で共感をもたせることができずに、聴衆を置いてきぼりにしてしまいました。アドバイスをもらった聴衆を巻き込むことと自分の経験を話すこともしました。聴衆は巻き込みましたが、そこから先に連れていくことができませんでした。また経験の話は雑で共感を抱かせることができませんでした。ぼくの発表の所為でBlackによくない感情や誤解を与えてしまったとすると非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。次はもっとうまくやります。
反応
今回イベントではアンケートが取られており、6個のLTに投票する形になっていたのですが、投票では3位に選んでいただけました。また、何人かBlackを使ってみようと思いますという声をかけていただけました。励みになります!!