ikura1's log

備忘録

2018年買ってよかったもの

はじめに

転職したこともあり、デスクトップ回りの環境を整備しました。
それもメインに買って良かったものを置いときます。

目次

買ったもの

珪藻土マット

元々はバスマットを2枚を交代運用していました。
めんどくさがりなので、あまり選択と交換していないという破綻を起していました。

洗う必要がないのサイコー!

PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 無刻印/白

分離キーボードの話を聞いていたので、Baroccoのキーボードを考えてました。
LEDモデルではない方が良かったので、旧モデルを書いたかったのですがAmazonもヨドバシにもなかった…

というおりにデュアルキーボードの話を聞いたので、失敗しても単体で使えるHHKBの2台目を購入しました!
肩が広がる!肩が軽い!(気がする

光と闇が合わさり最強に見える

PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 無刻印/白 PD-KB600WN

PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 無刻印/白 PD-KB600WN

Logicool MX ERGO Wireless Trackball

ゲームをするので、基本的にマウスを使っています。
親指型のトラックボールは一度使ったことがあり、良い印象がありました。
なので、とりあえずは導入用としてM750tからはじめました。
安いことがあり、安っぽい感があります。
またボールが安定しない印象がありました。
ですが、トラックボール自体はすごく使いやすかったので、MX ERGOを購入しました。

ボールの安定感とちょっと高い感があり非常に良い。
良いです。

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

Jabra Elite Active 65t

ワイヤードから脱出したかった…

防水・小さいという理由で購入
ちょっと固定されにくい感がある気がするが、それでもワイヤレス良い…
よさみがある……

外部の音を取り入れるモードがあるけど、それはあんま使ってない。

最後に

みんなも買ってよかったもの書いとくれー
年始年末は財布の紐をゆるゆるにしたい

LINEBOTハンズオンやってみました

はじめに

卒業した大学の研究室では、卒業生が在校生向けに講座をしています。 今回は3回生が新しく研究室に配属されるので、動いて楽しいものとしてLINEBOTのハンズオンをしました。

講師役

主催者は今回不在だったので主に3人でした。
Yukawaさんに任せていただく形でのハンズオンを、はっしーと二人で行ないました。
Masahiro Yukawa (@yuk4w4) | Twitter
イクラ (@ikura1) | Twitter
はっしー (@ahonokoudai) | Twitter

ハンズオンの対象

対象者は、授業のみでしかプログラミングに触れたことがない人です。楽しいプログラミングをしたことがない人に楽しく動くものを作ってもらうことが目標になります。

ハンズオンの流れ

  1. ハンズオンの内容説明
  2. ハンズオン(LINEBOT作成(Hello,World)まで)
  3. 基本課題(LINEBOTの改造)
  4. 応用課題(Yukawaさん担当)

ハンズオンの内容

使用した技術

できるだけ簡易にLINEBOT作成するということで、今回はGASを使用しました。サーバー回りの設定や会員登録をしなくていいところが魅力でした。

ハンズオンスライド

汚ないものになっているので、修正したからあげます

反省点

  • スライドがみくにい
  • 早口だった
  • 参加者の状況確認ができていなかった
  • JSON回りの説明がなさすぎた

WindowsでGit回りで詰ってる

WindowsのGit回りで詰った

はじめに

普段はMacで開発しているのですが Windowsでの検証が必要になったのでWindowsでの環境を整えていました。 PyCharmではGitに対して操作できたのですが、VSCodeでうまくいかなかったのです。 まだ詰ってる。

環境

OS: Windows10 Editor: VSCode

引っかかった問題

パスフレーズ

Git git@gitlab.com: Permission denied(publickey)

PyCharmで実行できていたので、パスフレーズを求めらていることと判断して始めました。 PyCharmでは、エディタ側で記録してくれるのであまり意識していなかったです。

config回り

could not resolve hostname git@gitlab.com non-recoverable failure in name Could not open a connection to your authentication agent. .ssh/configの下記の設定で、パスフレーズを記録する的な記述があったので試すものの接続回りでコケるようになった。 AddKeysToAgent yes UseKeychain yes もしくは別の設定ミスなのかもしれない。 HostNameあたりもあやしかった。

ssh-agent

unable to start ssh-agent service, error :1058 サービスが無効になってた。

cmd, powershell, bash

Git git@gitlab.com: Permission denied(publickey)

cmdではgit操作ができるようになったが、VSCode上でまだエラーが出る。 Git Bashで試してみると、うまくいっていないことがわかった。 .bashrcにssh-agentの登録してみたけど、うまくいかなかった。

解決しなかった

httpsに変更して回避した感があるissuesがある Git: Permission denied (publickey). · Issue #42039 · Microsoft/vscode · GitHub

パスフレーズなくした鍵作ったらいける気がするけど、うーん